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ギフト株式会社

アウターブランディング/空間ブランディング

食を楽しむ人のために、
ブッフェの可能性を拡張し、進化させたい

CLIENT
ニラックス株式会社
成果物
ロゴ ディスプレイ

OVERVIEW

和食、中華、洋食などをトータルに楽しむことができるブッフェを展開するLaLaDreamさま。ブッフェという飲食がメインの業態でありながら、今回ご提案したのは花を主役にした空間作り。飲食業界全般の課題に対する一つの策として、期間限定のフラワーブッフェという企画を行いました。

飲食業界のフードロスという
大きな問題への解決策の模索

ブッフェ業態では多くの食品を見せることで顧客に楽しんでもらうという特徴があるため、全ての食材が消費されず、多くが廃棄されてしまうという問題が常にありました。そこで目をつけたのが、「花」でした。お客さんがブッフェで選ぶ対象の中に、卓上を彩るための花を用意することで、普段より目の前の美を意識するようになるのではないか。必要以上に食べ物を取りすぎるといった行動が減少するのではないか、と考えた結果の試みでした。

リアルな生花とグラフィックで作った花を
共存させること

そんな独自の試みを行うにあたり意識したのは、来店する人々の自由な発想を尊重すること。宣伝広告にお花が並んだブッフェの写真を載せてしまうと、「こんな風に飾りましょう」という、お手本を植え付けてしまいそう。そうすると、本来実現したかった、自分なりの「美しさ」を自由に発想する企画の意図が叶えられなくなってしまう。そこで、リアルな生花とグラフィックで制作する花をデザインを通して表現し、敢えて非現実的な世界観をつくることで、固定概念を持たせない工夫をしました。表現において、フラワーアーティストの方と連携し細部を調節していく作業は、難しくもありやりがいのあるポイントでした。

飲食店で花を手に取るという
新しいシーンの誕生

花を主役とした空間づくりにより、女性を中心にSNSなどでの投稿も増えたそう。リピーターになったという声も、多く聞くことができました。結果として、写真映え、話題性、新しい体験という楽しみを提供するだけでなく、ものを「大切に選ぶ意識」を新たな価値として作りだすことができたのではないかと感じます。

キービジュアル制作

実在しない花の色や食べ物の色を混ぜ、敢えて多色づかいをしています。そこには、自分だけの世界観をつくって楽しんでもらいたい、「こうあるべき」と決めつけることなく、自由に楽しんで良いんだというメッセージを込めています。

店舗ディスプレイ

ロゴデザイン、広告宣伝に加え、ブッフェ会場のディスプレイも担当させていただきました。

LaLa Dream https://nilax.jp/brand/laladream/

TAGS

#ロゴ#ディスプレイ

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